プル-ン小児科時代にプルーンで良くなった子がいた。その子は典型的アトピー型の喘息。 重症度で言えば、重症。 に当たるんだけど、私がいた病院は、やはり現代でいう重症に入る人が多すぎて… 重症とは言われる人少なかったから自分が重症だと思ってる人少ない?(笑) 重篤発作も何度も起こし、プロタノール使用も多い。 挿管経験もある男の子。 それでも運動もしてましたけどね。 家も家庭訪問で、先生と相談し、喘息に一番良い環境の家に作り替えた。 それでも、ダメ! 大きい発作は繰り返され、親も悩んでいた。 幸い、親も楽天的で普通に生活させていた事は救いだろう。 医師達もダメダメ言わない。 そんなある日、プルーンを始めたと話し、三ヶ月くらいした時だった。 気付くと喘息発作は、ほとんどなくなって、肌も綺麗に。 これには、ビックリ! どうやらプルーンがあったらしい。 いいなぁ…と思って、私もプルーンを始めた。 三ヶ月くらいして、良くならないし先生に言った。 そしたら 『最近、ずっと悪い原因はそれか!』( ̄□ ̄;)!! えっ?そぉなの? どうやら私には合っていなかった? やめたら確かに違ったところが笑えたけど…(^o^; |